HOME > 環境の取り組み > こ~ぷの森づくり > どうして森を作るの?

環境の取り組み

  • 夏の節電・節水チャレンジ
  • みやぎの水辺ものがたり

どうして森を作るの?

森は、私たちの暮らしとたいへん関係のある場所です。たとえば木を育て、おいしい水をはぐくみ、空気をきれいにしてくれます。そんな目には見えない森の恵みによって、私たちの生活は支えられているのです。

森は「緑のダム」

水の循環図森は、雨を土に染み込ませたくわえています。りっぱな木は根をしっかり張っているので、そのすき間に雨水がたくわえられ、きれいな水へと変わります。つまり森の土は、巨大なスポンジのようなものです。
よく茂った森が源流にある川は、大雨が降っても急に水かさは増えないし、雨が降らない時でも水を流し続けることができるのです。 

森は「地球の酸素ボンベ」

地球の酸素ボンベ

植物は光合成によって、二酸化炭素を吸収して酸素を出しています。つまり動物が呼吸したり、工場や車の排気ガスなどで汚れた空気をきれいにしてくれるのです。そう、森は地球の肺なのです。自然の中で酸素を出してくれるのは、植物だけなんですよ。

森は「動物たちの楽園」

地球の酸素ボンベ

森の世界では、いろんな生き物たちが一緒に生活し、お互いの命を支えています。たとえば、落ち葉の下に住んでいるミミズやトビムシなどの虫たちは草や葉っぱを食べます。その虫を野鳥が食べ、微生物のバクテリアは落ち葉や動物の死がいを分解し、養分にして土に戻します。その養分で育った木の実は動物たちのエサになったり、動物に運ばれるとそこから芽が出て森が広がっていきます。

ページの先頭へ