



最近知ったことなんですが、生協と取引している農協管内の養豚農家の多くが、産直生産者なんです。後継者がちゃんと育っているのも、産直生産者。野菜も同じで、野菜づくりの後継者がいるところを見ると、産直をやっている。
農家にとって産直は将来の展望が持てる場所なんですね。
その夢をもっと大きくするために、我々は何をすべきか。目先のことだけじゃなく、つねに夢を持って生産者と生協がウィン・ウィンの関係を築くことが大事だと思います。
みやぎ生協としては、県内自給率を目標化することが、今後必要になってくる。
産直品を核に東北全体を視野に入れてできるだけ地場産の扱いを増やす、取引先にも地場産の原料を増やしてくださいとお願いする。あるいはフードマイレージのような指標も持って、具体的な目標を掲げ、取り組んでいく。
今後は、それが大きなテーマになるんじゃないかと思っています。